情報商材を買いまくる

それ以降、情報商材を買いまくりました。最初のAdsenseの商材が9800円だったのは覚えています。 しかしそれ以降の情報商材の値段はもはやよく覚えていません。何個買ったのかも覚えていません。 安いものは5000円程度、高いものは40000円程度だったような気がします。

結局、元が取れるようなことはありませんでした。

当たり前ですよね。1つの商材を1ヶ月も実行しないうちに次の商材を買っていたのですから。 何事も「石の上に3年」とは良く言ったものですが、継続して実行しないと結果は出ません。 私はそれを情報商材のせいにして次から次へと買いまくったんです。いわゆる「情報商材コレクター」ってやつです。 支払いはカードにしていたのですが、私の個人口座のお金はあっという間に底をつきました。 カードの支払い金額を見て青ざめたのを今でも覚えています。


そこで初めて自分がやってきたことのおろかさと最初の思いであった「家族を養う、幸せにするためにインターネットで稼ぐ」というのが、 いつの間にか、タダ単に「インターネットで金を稼ぐ」になっていたんです。 支払いができないので妻に相談しました。妻は、健康保険組合からの少ない傷病手当金を一生懸命やりくりしていたのです。 そこに私がカードを使いすぎて払えないから金を捻出してくれ、なんて相談をしたんです。 妻の落胆ぶりは今でもよく覚えています。妻は怒りました。「まずはあなた自身でどうにかしなさい」。 私は大切にしていたカメラやレンズを売り払いました。それでいくらかは足りたのですが、あと数千円、ってところで結局私は私の両親に頼み込みました。

それ以来、情報商材を買いあさるようなことはなくなりました。1つのことに専念するようになったんです。

そこで初めて当初の目的でもあった「家族を養うためにインターネットでお金を稼ぐ」に注目して作業をするようになりました。 しかし全く情報商材を買わなくなったわけではありませんでした。 Adsenseでいくらか収入が入るようになったときに、もっと自分の作業を効率的に行うことができるツールとか、 情報商材を吟味するようになったんです。例えば自分の作業の効率化について考えていたとき、 ある商材を見つけてもすぐに買うことはせず、徹底的に商材について調べ上げて評価や評判、 レビューなどを徹底的に見るようになりました。それで私の作業にあまり役に立ちそうに無ければ買わなくなりました。

結果的にAdsenseでは月に3万円程度は稼げるようになっていました。 しかし、Googleは気まぐれです。ある日突然私のAdsenseアカウントが剥奪されてしまいました。 警告は何度か受け取ったことはあります。その都度ブログを修正し、これで良いか、とお伺いを立てていました。 そしてGoogleからOKは出ていたのですが、本当に突然のことでした。 その時に残っていた残高は程なく振り込まれましたが、それ以来Adsenseはやらなくなってしまいました。

そこから急に収入がなくなったわけです。さすがにちょっと予定が来るって焦りました。 これはリスク分散できていなかった私のおろかさです。 Adsenseと同時に複数のアフィリエイトをやっていればAdsenseがなくなっても収入の柱はあったのでしょうが、 ゼロになってしまったわけですから。そこから私は色んなアフィリエイトにチャレンジすることになるんです。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ