転院後の病院
それまで通っていた立川の病院から、新しい赤坂見附にあるメンタルクリニックに転院しました。産業医から紹介状をもらっていたので、手続きはスムーズに行きました。
その当時はパキシルは人間が飲む量のMAXの量を飲んでいたので、産業医の先生は私のことを「人間らしくない」とおっしゃっていましたが、赤坂見附の医者も同じ意見だったようです。それから薬の調整が少しずつですが始まりました。
第一命題はパキシルの減量、および停止です。しかし私が飲んでいた薬の大部分はパキシルが占めていたため、これを減らすのはかなり難しかったようです。数種類の薬のバランスを見ながら、少しずつですが薬の変更がなされていきました。
赤坂見附の新しい主治医は、私を診断して「まずはイライラを取り除きましょう」と言いました。そう、この頃の私は何かとイライラしていて、今にも爆発しそうだったんです。何にイライラしているのかは分からなかったし、良く覚えていないのですが、頓服薬として「イライラしたときに飲む薬」が処方されました。セロクェルという小さな錠剤です。
でもこの頃の私は薬の効き目を感じることが出来なかったんです。主治医の言う通り、イライラしたときに飲んでみるんですが、、イライラは消えませんでした。私自身、イライラとうつ病のつながりがどうも納得がいかながったのも理由のひとつかもしれません。
その後も「イライラの除去」と「パキシルの減量」、「薬のバランス調整」が続きました。
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